弦の評価:セシリア/エクセレンス・ローS

セシリア クラシックギター 弦

ダイナレットと一緒に新しい弦もいくつか注文してみました。昔ながらの弦であるセシリアをレビューします。

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プロアルテで十分、と思っていたけど

実は、最近までクラシックギターを弾く機会が少なく、弦も一番無難なプロアルテ ノーマルテンションでいいかな、と思ってました。

しかし、自律神経失調症を患ってから、良くも悪くも時間ができたのと、趣味を充実させるのが改善するのにいいということで、22年ほどやっているクラシックギターを弾く機会を増やすようにしました。

久しぶりに本気で曲に取り組むと非常に面白く、さらにいい音を出したいという欲求にかられ、弦への探求を始めた次第です。実は学生時代にもいろいろな弦を試しており、10以上は試したのではないかと思います。それから何年もたち、私の腕も変わり、新しい弦もいろいろ出ていそうなので非常に楽しみです。

一方、弦がどんどん値上がりしているのが気になるところではあります。。。

「弦」の文字が渋いセシリア

そんなわけで第一回目はセシリア エクセレンス Low-S です。セシリアの中では2番目にテンションの低い弦です。

前に使ったときはぼやっとしていていまいちだな、と思っていました。とはいえ、ラベルに大きく漢字で「弦」と書いてある姿は渋くかつ凛々しく、使ってみたいという欲求に駆られます。

このセシリア、漢字が書いてあるので日本製かと思いきや、どうもよくわかりません。アメリカのメーカーだという話もあったり、実は減の製造自体はイタリアのメーカーに委託しているという話もあり、謎のメーカーです。

派手さはないけど芯が通った音

張ってみての感想は、低音弦は金属音が少なく、悪く言えばはっきりしない音です。しかしながら、学生時代には気付かなかったのですが、芯が通った音が出ている気がします。

高音弦は透明感があり、やはりこちらも付帯音が少ない一本芯が通った音が出ている気がします。これは、低音弦の金属音が少ないので、共鳴によって出る音がそういう音だからかもしれません。

まだ張って一日目なのでこれからまた音が変わっていくと思います。またしばらくしたら感想を書いてみたいと思います。

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