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腰痛に悩むギター弾きは風呂の椅子の高さを見直すと良い

高めのふろの椅子と低めのふろの椅子の比較体のケア
体のケア 腰痛

腰痛に悩むギタリストは世の中に多くいるかと思います。特にクラシックギターで足台を使っていると腰が痛くなることが多く悩みの種です。そんな人は風呂の椅子の高さを見直すと改善できるかもしれません。といっても値段のことではないです。

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膝と腿を高く挙げることによって引き起こされる腰痛

クラシックギターを弾くときの伝統的な姿勢といえばこんな感じです:

クラシック ギター

足台の上に左足を載せ、膝と腿(もも)を高く上げます。高く上げたももにギターをのせることによりヘッドを高くし、ギターを斜めに構えます。

しかしながら、この膝と腿を高く上げるという姿勢、腰に非常によろしくありません。このために腰痛になるという人も多数いて、私もその一人です。

クラシックギター弾きのための腰痛対策、予防、回復のための記事
クラシックギター弾きがなりがちな腰痛。その腰痛の対策、予防、回復に関する記事を書いています。

ぎっくり腰にもなってしまったのですが、かなりつらいです。。。

このため、支持具と呼ばれるものを使って足台を使わずに弾く方法が広く行われています。

ああ、これでよかった、と思いきや、日常生活にもこのギターを弾く姿勢と同じ姿勢になる状況がありました

膝と腿を高く上げる姿勢を取らされる風呂の椅子

それが風呂の椅子です。

普通の風呂の椅子は高さが低く、狭い浴室では必然的に膝が高くなってしまいます

これ、足台を使っているときと同じポーズなんですよね。。。

以前腰を使っていて腰を痛めた人も、現在足台を使っている人も、ギターを弾いていない時でも腰に負担をかけているわけです

高めの風呂の椅子は腰が楽

そこで、高めの風呂の椅子を買ってみました。リッチェルのリセルバLX バススツール40という製品です:

左が高めの椅子、右が今までの普通の低い椅子です。一応、比較のために右端にシャンプーボトルを置いてみました。

この椅子は高さが40㎝あります。偶然ですが40㎝というのはクラシックギターで推奨される高さです。

実際座ってみると驚くほど腰が楽です。今まで意識せずに使っていたのですが、低い風呂の椅子のせいで腰に負担をかけていたんだなぁと反省しています。

わかりづらいですが、ひざが高く上がりません。

特に髪を洗ったりなど長時間座っているときに快適で、当たり前だと思っていたきつめの風呂での姿勢は何だったんだろう?という気分になります。

ちょっと大きめの座面が安定感抜群

上の写真を見ると座面も大きく見えますが、実際大きいです。

しかしながら、この大きさが安定感を生み、座っていて低い椅子の時のような不安定さを感じません

不安定だと支えるために腰に負担がかかるのでここも良いところです。

…まあ、風呂場の中で場所を取るところは否めませんが。。。

普通の形の椅子もある

私が買ったのは細い脚のものです。汚れが付きにくくてすっきりするかなと思ってこれにしましたが、普通の形のものもありますし、色も色々あるようです。

この辺りは好みで選べばいいと思います。

ただでさえ腰に負担のかかるギター、日常生活でも負担をかけないように

ギターを弾く姿勢は残念ながら人間にとって自然な姿勢とはいいがたく、どうしても腰痛などの故障が起きてしまいます。

腰に負担がかかるとわかっているのですから、ギターを弾くときはもちろん、日常生活での負担を減らしていくことが重要かと思います。

風呂の椅子はその1つでしたが、これからも他にないか探してみて改善できたら紹介したいと思います。

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