まだまだ乾燥する時期です。湿度調整グッズを正しく使ってギターを守ってあげましょう。

ブックパスで現代ギターの電子版が読み放題 いつの間にかauユーザー以外でも

ブックパスで現代ギターを検索ギター用品

クラシックギター愛好家のための雑誌といえば現代ギターですが、電子書籍の雑誌読み放題の対象になっていたのがauのブックパスだけでauユーザーしか契約できませんでした。

それが、ブックパスのルールが変わり、auユーザーでなくてもブックパスを使えるように。

これで月額料金だけで現代ギターが読み放題です。

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雑誌読み放題の対象に含まれづらい現代ギター

最近は電子書籍の月額料金での読み放題サービスがあまた出ており、特に雑誌はその対象になりやすいです。

ざっと数えただけでdマガジン、Amazon Kindle Unilimited、楽天マガジン、ブックパスなどがあります。

しかしながら、この中で現代ギターが読み放題に含まれているのはブックパスだけです。実は以前はAmazon Kindle Unlimitedでも読み放題だったのですが、諸般の事情によりやめたのだとか。

一方、ブックパスは以前はauのスマホ/ケータイを使っていないと使えないサービスのため、それ以外のユーザーは対象にならないという悲しい状況でした。

いつの間にかブックパスがauユーザー以外も利用可能に

そんなわけでどうしたものかと思っていたところ、2018年7月からブックパスがauユーザー以外にも開放されたというニュースが飛び込んできました。

これで現代ギターの読み放題も誰でも利用できるようになったということです。

ドコモのdマガジンはもともとドコモユーザー以外にも開放されていたので、これに対抗したのでしょうか。

月額料金562円で現代ギターを含む書籍が読み放題に

ブックパスの読み放題サービスは月額料金562円(税抜)で対象の電子書籍が読み放題になるサービスです。

ブックパス

現代ギターの価格は書籍版が1,512円(税込)、電子書籍版が900円(税込)となっています。ブックパスの月額料金が税込み606円なので、

  • 書籍版との比較 : 1,512円 – 606円 = 906円/月 お得
  • 電子書籍版との比較 : 900円 – 606円 = 294円/月 お得

となります。一か月だけで元が取れる素晴らしいサービスです。

読み放題サービスには制限も

もちろん、読み放題ならではの制限もあります。

読み放題なのは1年分のみ

まず、読み放題の対象になるのは過去1年分の現代ギターのみという点です。

以下のスクリーンショットがブックパスで現代ギターを検索した結果なのですが、1年前より前のものは読み放題マークがついていないのがわかるかと思います:

ブックパスで現代ギターを検索

そういえば昔の記事を読み返したいなと思ったときにはもうその記事は読み返せないかもしれません。

雑誌版は捨てなければ手元にありますし、電子書籍版はPDFなので消さなければずっと手元においておけます。それに比べると読み放題版は1年たったものは断捨離をしていくイメージです。

発売日に最新号が出ない

最近2018年8月号が出たばかりですが、上の写真をよく見るとまだありません。

どうやら、最新号は遅れて読み放題になるようです。何か月遅れなのかはわかりませんが、最新情報がほしい人にも厳しいかもしれません。

(追記):7/31に確認したら8月号がありました。7/23に発売だったので一週間遅れといったところでしょうか?

ブックパスアプリあるいはブラウザからしか読めない

ブックパスで現代ギターを読む場合には読む環境にも制約を受けます。

ブックパスで電子書籍を読む場合、スマホであればアプリを使い、パソコンであればブラウザからアクセスする必要があります

また、対応しているOSは

  • Android™ 4.0.3以降
  • iOS9.0以降
  • Windows7以降
  • Mac OS X 10.9以降

となっており、これ以外は動作が保証されていません。

書籍版であればものがあればどこでも読めますし、電子書籍版であればPDFが開ける環境であればどこでも読めます。また、パソコンの場合はダウンロードもできないので、インターネット通信環境が必須となり、かつ速度が遅いとストレスを感じる可能性もあります

電子書籍版は書籍版と異なることも

これは読み放題に限ったことではありませんが、電子書籍版は書籍版と内容が異なることがあるそうです。

たとえば、現代ギターには毎月楽譜がついていますが、作曲者/編曲者の意向で電子版には掲載されないことがあるとか。

楽しみにしていた楽譜を探したらなかった、ということもあるかもしれません。

毎月流し読みする人にはいいかも、じっくり読んだり過去の記事を読み返す人には向いてない?

そんなわけで、今までの現代ギターの読者がこぞってブックパスに乗り換えるようなものではないということが分かったかと思います。

しかしながら、毎月現代ギターを読んではいるけど発売日には買わず一回読んだらほぼ読み返さないという人にはコストを抑えるのにいいかもしれません。

また、手間と時間を惜しまないのであれば読み放題+図書館で借りるというのが良いかもしれません。自治体の図書館には意外と現代ギターが置いてあり、過去のものも取り寄せ可能です。また、自分が住んでいる市町村になくても近隣の市町村や都道府県の図書館からの取り寄せも可能です。ただ、図書館も一般的に最新のひとつ前しか貸し出さないので、最新号を読むには現代ギターが置いてある図書館に出向く必要があります。

ちなみに、この記事を書いている際にはブックパスの読み放題サービスが最初の1か月無料となっていました。興味があればまずは試してみるのもありかもしれません。

色々な手段が利用可能な現代だからこそ自分に合ったスタイルで楽しみたいものです。

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