40種類以上の弦を使ってきた管理人がおすすめのクラシックギター用弦の記事を書きました

サバレス アリアンスは音も音色の変化も弦も固め

使い始めてから1週間ほどたったサバレス カンティーガ・アリアンスですが、どうもアリアンスのほうがしっくりきません。

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音がはっきりくっきりしすぎ

甘やかな音が出ないのは前回書きましたが、やはり全体的にはっきりくっきりしすぎていて、そうでない曲を弾くときに違和感があります。

この弦の音色がぴったりはまるときにはいいのかもしれませんが、ちょっと苦しいです。

音色の変化がつけづらい

さらに事態を悪くするのが、音色の変化がつけづらい点です。指板寄りに弾いても、逆でもそれほど音色が変わりません。また、爪の当て方を変えても思ったような音にならず。

アリアンスの音色がとにかく好きだ!という人にははまるでしょうが、変化が少ないと弾いててつまらなくなってしまいます。

弦自体が固い

弦が細いせいか、弾いていて弦が固い気がします。しなやかさが少ないというかなんというか。弾きづらいまではいきませんが、どうもこれも違和感を覚えます。

ニュークリスタルを試してみたい

サバレス カンティーガには高音弦にニュークリスタルをセットにしたものもあります。今度はそちらを試してみたいと思います。以前も試したことがあったのですが、その時はやたらとしなやかさがなくてスラーがしにくい弦だとおもった記憶があります。

桜井・河野ギターの推奨もニュークリスタルとカンティーガのセットなので期待ができるかな?

#その前にまだ使ってない弦がいろいろあるのでまずはそちらから…

追記:新しいカンティーガプレミアムが登場しました。

カンティーガに"プレミアム(Premium)"シリーズが登場 新素材を巻線に使用し長寿命
サバレス(Savarez)のカンティーガ(Cantiga)といえばプロの中でも使用率の高い低音弦です。そんなカンティーガに新たな製品が登場しました。「カンティーガプレミアム」と名付けられたこの低音弦は巻き線をハイテク素材に変えて寿...
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