プロのギタリストも勧める爪ヤスリ「サウンドファイル(The Sound File)」をレビューしました。

サイレントギターだけじゃない!軽くて小さいトラベラー・ギターにナイロン弦のマホガニー・モデルが登場

TRAVELER GUITAR TRAVELER GUITARの画像楽器
楽器練習

自宅などで、できるだけ小さい音でギターを弾きたい人の強い味方がヤマハのサイレントギター。でも、意外と思い上にそれなりに大きく、値段も高いのが悩ましいところです。そんな人におすすめなのがトラベラー・ギター。新しくマホガニー・モデルが登場し、選択肢が増えました。

スポンサーリンク

重さ1.4kg、全長711mmしかないトラベラー・ギター

このトラベラー・ギター ウルトラライトナイロンモデルの特徴は、ペグがサウンドホールに相当する部分にある点です。

これにより全長が711mmと、一般的なクラシックギター(1,000mmほど)に比べてかなり扱いやすい大きさとなっています。

昔アリアが販売していたシンソニードというサイレントギターを思い出します。

また、重さも1.4kgと普通のクラシックギターと違和感がないところも利点といえるでしょう。

フレット数は22フレットあり、クラシックギター曲であればほぼ対応できます。

ヤマハのサイレントギターと比較

このトラベラー・ギター ウルトラライトナイロンモデルを、ヤマハのサイレントギターであるSLG200NWと比較してみましょう。

トラベラー・ギターサイレントギター
サイズ133 x 711 x 51 mm356 x 970 x 87 mm
重さ1.4 kg2.1 kg
弦長628 mm650 mm
販売価格45,000円ほど73,000円ほど

サイズと重さはトラベラー・ギターの方が有利であり、より取り回しが楽そうです。

また、価格が安いのもありがたいところといえるでしょう。

形状と弦長が気になる

ただ、トラベラー・ギターは形状がクラシックギターらしくないところが難点です。

実際、YouTubeで動画を見ても、ピックで弾いている人が大多数で、指弾きしている人を見かけません。

本格的なクラシックギターの練習にはサイレントギターの方が適しているといえそうです。

また、弦長が628mmと少し短めなのも、普段640mmや650mmを使っている人には気になるところでしょう。

よりクラシックギターに近い形状が良ければEscape Classicalという選択肢も

トラベラー・ギターのなかでも、 ウルトラライトナイロンモデルは軽さと小ささを重視したモデルであり、そのために形状が犠牲になっています。

よりクラシックギターに近い形状の方が良いのであれば、Escape Classicalというモデルがおすすめです。

TRAVELER GUITAR トラベラーギター Escape Classical
TRAVELER GUITAR
全長30インチ(762mm)とコンパクトなトラベルギター

見ての通りサイレントギターと比べても普通のクラシックギターに近い形状で、違和感なく弾けそうです。

それでいてペグがサウンドホール側にあるため、全長が短く抑えられています。

価格もサウンドハウスで54,800円とリーズナブルな上に、サイレントギターと違って在庫もあります

ただ、ピックアップが内蔵されている分、重さはサイレントギターと同等の2.1kg。胴が薄いのはサイレントギターと同じで、そこはどうしようもなさそうです。

旅先でつま弾くのに最適?

このトラベラー・ギター、その名の通り、旅先に持って行ってつま弾くのに適しているといえそうです。

普通のクラシックギターに比べれば小さいですし、共鳴胴がない分壊れづらいでしょう。

気軽な気持ちで持って行き、心の赴くままに弾けば、旅の気分も盛り上がるかもしれません。

外に持ち出す機会がある方や、家の中で気軽に弾けるナイロン弦のギターがほしい方は検討してみてはいかがでしょうか。

TRAVELER GUITAR トラベラーギター Escape Classical
TRAVELER GUITAR
全長30インチ(762mm)とコンパクトなトラベルギター
スポンサーリンク
クラシックギター情報ブログ 最高の一音を求めて

コメント

タイトルとURLをコピーしました