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クラシックギターの発表会やコンサート等の本番の前にやっておきたいこと

クラシックギターのコンサートや発表会の本番前で緊張する初心者向け
初心者向け 緊張 練習 豆知識

発表会やコンサートといった本番はこれまでやってきた練習の成果を出す場であり、しっかりとした演奏をしたいものです。その前に必要なものは?と聞かれて出てくるのは練習でしょう。しかしながら、他にもやっておきたいことがいくつかあります。

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まずは曲の練習をしっかり

何はともあれやっておきたいのは練習です。練習でできていないものが本番でできるということはまずありませんし、むしろ練習の半分でもできれば御の字と思っておくのが良いと思います。

せっかくお金を払って or お金をもらって演奏するのですから、無様な演奏は避けたいものです。これは大前提ですので練習はしっかりやりましょう。

本番着る衣装で弾いてみる(2週間前)

次に大事なのが本番着る衣装で弾いてみるという点です。

本番着る衣装は普段と同じ、という人もいるかと思いますが、本番のおしゃれを楽しみたいという人もいるかと思います。ところが、衣装が替わると楽器との当たり具合や滑り具合が変わります。

たとえば、

  • 袖が弦に当たってしまう
  • ギターが滑る

といったことが考えられますので、事前にチェックしておいた方が良いかと思います。

衣装を買い直す時間も考えて2週間くらい前にはやっておいた方が良いです。

本番に使う靴で弾いてみる(2週間前)

見逃されがちですが、当日に弾くホールは靴を履かなくてはいけないことも多いです。

日本の家屋であれば普段の練習は靴を履かずに行うかと思いますが、そうすると本番との間で楽器の高さが変わります。普段の高さで足台や支持具を合わせておくとここに違和感が出て弾きづらくなる可能性もあります。

衣装と一緒に事前に合わせておくのが良いかと思います。

袖から歩いてきてお辞儀をしてから弾く(3週間前)

意外とやらない練習がお辞儀です。練習の時は何もせずに弾いて良いのですが、本番はやはり礼儀としてお辞儀が必要です。

以下の記事でも書きましたが、人間は「ルーティン」にないものは緊張してしまう傾向にあります。本番だけお辞儀をするとそこで気持ちがあがってしまって緊張してしまうことも。

逆に、お辞儀をしたら本番、というスイッチを仕込んでおくと、緊張せずに演奏に集中することができます

また、真剣に一曲弾くというときにお辞儀を入れると身の入り方が違います。

家族あるいは友人の前で弾く(1~2週間前)

人前で弾くのはやはり緊張します。

普段から家族がいるところで弾いているという人も、あらためて入場とお辞儀から始めて真剣に見てもらってください。おそらく軽く見てもらってるのとお辞儀つきで真剣に見てもらうのでは緊張感が全然違います。

この雰囲気に慣れれば本番も怖くありません。

ルーティンを作っておく(1ヶ月以上前)

上でもちらっと紹介しましたが、自分なりの「本番に入るスイッチ」としてルーティンを作っておくと良いです。

詳細は上の記事を見てほしいのですが、些細なことであってもそれが緊張を解く鍵になり得ます。

とはいえ、本番直前に作ったルーティンではだめなので、しっかりと体に定着させるために一ヶ月以上前から始めておいた方が良いかと思います。

メンタルトレーニング教室を受けておく(1ヶ月以上前)

これも上の記事に書いてあるのですが、メンタルトレーニングをやってくれる教室を訪ねるのもいい手です。

クラシックギターでは以下の教室がメンタルトレーニングをやっています:

ギタリストのメンタルトレーニング 緊張・指の震え・ド忘れ・あがり症対策
ギター・ウクレレのためのメンタルトレーニング。 人前での本番で緊張して指が動かない、指が震える、曲を忘れてしまう。そんな悩みが本当に多いです。 メンタルトレーニングで「あがり症」対策を!「緊張しない」ではなく「緊張を良い方向へ」味方につけましょう。

本当に効果があるのか?は試してみないとわかりませんが、まずは体験だけでも行ってみたり、上のサイトで配布している動画を見てみても良いかもしれませんね。ちなみにこちらが無料動画の最初のものです:

ギタリストのメンタルトレーニング 2つの瞑想 本番の緊張 ど忘れ 震え対策

ただし、即効性のあるものもあるかもしれませんが、積み重ねが大事であるものもあります。本番直前一週間前に訪ねるよりは余裕を持って数ヶ月前に行くのが良いかと思います。

些細なことから時間がかかるものまで

このように曲の練習以外にも本番に臨むためにできることは色々あります。

やれることをやりきることは自信にもつながりますので、できるところから試してみてはいかがでしょうか?

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